写真文化事業室

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過去の展覧会一覧

荒神谷博物館公益財団法人しまね文化振興財団連携事業
並河萬里写真展「日本回廊」〜シルクロードの旅人が見た日本〜

2016年4月9日(土)〜7月4日(月)
荒神谷博物館 企画展示室

シルクロードの写真家として著名な並河萬里が、日本の起源やわが国の文化の頂点を見極めるために、1958年から1984年の間、岩手県から熊本県を行脚しました。彼自身の体で感じ表現された作品からは、そのエネルギーと探究心が感じられます。シルクロードを長く旅してきた並河萬里が日本を見つめ語り継ぐものは何かを問いかけます。
また、前期展では、2001年3月12日にタリバンによって破壊された、バーミヤン遺跡の写真も展示します。迫力あるアングルでとらえられた在りし日の大仏を紹介します。後期展では、1980年から日本が遺跡保存・修復活動を支援しているアンコール・ワット遺跡を同時に展示します。時間や距離を超えて全人類で守ろうとする文化遺産をあわせて紹介します。

[特別展] 並河萬里 写真展 神々の座 出雲

2010年8月27日(金)〜2010年11月15日(月)
島根県立石見美術館 (島根県芸術文化センター「グラントワ」内)

古代出雲の謎を秘めて横たわる山並み、不思議な懐かしさを感じさせる雲、宍道湖に映える夕日の美しさ、目に見えぬ縁を永遠に結ぶために神々が集う神有月。シルクロードを旅して世界中の神々の姿を見続けてきた並河萬里はこのたおやかな風景に出合い、魅了され、熱中の日々を送った。穏やかで争いを厭う優しいオオクニヌシのもとで、険しい自然に逆らわず伝統と感性を育む姿に虜になった。フィルムには、静かに熱く自信あふれた人々の表情が生き生きと遺った。古代から続く神々との旅、出雲びとの命の讃歌をここにご紹介します。

並河萬里 写真展 神々の座 出雲

2009年5月29日(金)〜2009年7月5日(日)
島根県立古代出雲歴史博物館

古代出雲の謎を秘めて横たわる山並み、不思議な懐かしさを感じさせる雲、宍道湖に映える夕日の美しさ、目に見えぬ縁を永遠に結ぶために神々が集う神有月。―このたおやかな風景にシルクロードを旅して世界中の神々の姿を見続けてきた並河萬里は神々の集う国出雲に出会うこととなる。そして、その世界に魅了され、熱中の日々を送った。穏やかで争いを厭う優しいオオクニヌシのもとで壮大で険しい自然に逆らわず伝統と感性を育む姿に虜になった並河はファインダーから過去あるいは未来をみたのだろうか。フイルムには、静かに熱く自信あふれた人々の表情が数多く遺されました。古代から続く神々との旅―出雲びとの命の讃歌をここにご紹介します。

並河萬里写真展

2009年3月20日(金)〜2009年4月5日(日)
島根県立石見美術館

並河萬里は、半世紀にわたって、シルクロードの国々、世界40ヶ国を超える国を歩き続けた。カメラで見続けた。
「人は憧憬と幻想を持って旅に出る。」
一歩砂礫の大地に足を踏み入れると知識では及びもつかぬ一つの文明の歴史と文化の偉大さと底知れぬ深さに圧倒される。それは、一個人の想像力や幻想をはるかに超えた強い感動である。戦場の現場で、並河萬里は人間の悲惨と幾多の悲苦を見た。そして、戦乱や災害、天変地変、様々の破壊から生き残ってきた、文化遺跡を人類の英和と想像力のモニュメントとして、人間の品位と尊厳の証として、冷徹に畏敬と感謝と祈りを込めてフィルムに残した。ここに在りし日の氏の足跡と光跡の一部がある。

写真展 並河萬里の世界

2006年6月27日(火)〜2006年7月9日(日)
島根県民会館

古来より西洋と東洋を結び、様々な人や文化が行き交った道。それがシルクロードです。「写真展 並河萬里の世界」では、この5月7日に急逝された同市の代表作といえる、このシリーズを紹介します。
これらの作品が撮影された当時、海外取材は極めて難しいものでした。しかし、同氏が独自にルートを開拓して写した写真には、観光地化や戦争によって景観が変化する前の、貴重な姿が残されています。
公益財団法人しまね文化振興財団は、この4月より新たに写真文化事業室を設けて財団法人島根県並河萬里写真財団の事業を引き継ぎ、写真文化振興のための事業も始めることとしました。写真を通じて、世界各地の文化遺産やそれを育んできた人、風土についての理解が高まれば幸いです。ぜひ、足をお運びください。